1.医療関係者も推薦する技術
元森ノ宮医療大学 准教授 中川 司先生が推薦
「私が信頼する教え子の一人です。脊柱管狭窄症・ヘルニアの足のしびれ、坐骨神経痛、腰痛は彼にお任せください。」
森ノ宮医療大学で教鞭に立つ傍ら、柔整師専門学校の非常勤講師を務める。
准教授時代に医療マガジンに執筆経験もあり、豊富な知識と経験を後世に残す活動を積極的に行う。
その後、大手医療法人にて医療技術の指導を担当。
教育者として過ごす中で現場への思いが強くなり、現在は訪問看護の施設長を務めながら自身も医療現場に立っている。
教え子の数は1000単位では数え切れず、多数の病院のリハビリ長など医療現場の一線で活躍中である。
2.アメリカでの解剖研修に参加
自らメスを握り人体解剖を行いながら、最新の人体の知識が学べる研修に参加
アメリカの研究機関(ハワイ大学解剖実習室)で、世界唯一のホルマリン処理されていない生身の御献体の解剖実習に参加(死後3日後の献体解剖)し、研修を修了しました。
日本国内では受講することができない、人体解剖で神経や筋繊維、筋膜、骨格や腱など実物を目にしながらの研修を土台に、現在の独自の手技を確立。
一般的な整体では難しい神経症状を改善するに至ります。これらの技術を活かして、現在の施術を行い、多くの改善実績を積み上げています。
3.全国の施術家に技術指導
1500人以上の施術家に技術や情報を提供
まともに立てない、歩けないほどの重症なヘルニア、脊柱管狭窄症、坐骨神経痛の治療を得意としており、1500人以上の治療家に施術方法の技術指導や情報提供を行なっています。
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藤井寺クリニカル整体院でございます。