- 病院でもらった薬を飲んでいるのに良くならない
- ブロック注射を打ったけど、まだ痛みがある
- お尻、太もも、ふくらはぎ、スネに症状がある
- 立ち上がる時や、前にかがんだ時が痛い
- ジッとしていても痛みや痺れを感じる時がある
歩くだけで激痛が… 2ヶ月後には走れるように!
病院に行って、痛みであぶら汗をかきながらレントゲンを撮りました。しかし薬だけしかもらえず、薬も体に合わないといった状況でした。
もともと腰痛がありましたが、歩けないのにはびっくりしました。
子供の結婚式も車椅子で出席することに。
こちらにきてからは2ヶ月くらいで効果が出てきて、病院などとは全然違う!気がつけば走ってるし!と驚きました。
河内長野市在住 60代女性
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
ヘルニアが2つもあり、お尻が痛くて足がしびれていたのが回復!
17年前から患っている重症のヘルニアで、手術も覚悟していました。ストレッチで改善するだろうと思っていたところ、だんだん悪くなってきました。
お尻が痛くて車から降りた時は特に酷かったです。MRIを撮ったら昔のヘルニアと新たに2つ目のヘルニアが。
手術をしても治るかどうかわからないので、こちらに来させていただきました。
2ヶ月でほぼ気にならない状態まで回復しました!
堺市美原区在住 40代男性
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
痛くて赤ちゃんを抱っこしてあげれなかった… でも今はもう大丈夫!
子供を抱っこした瞬間にぎっくり腰に。
一時は改善しましたが、足の親指にしびれが現れてふくらはぎにも強い痛みが。
痛みで目が覚めるような状態になり、起き上がるにも15分くらい掛かりました。
まともに立てない、歩けない…育児も重なり、赤ちゃんを抱っこしてあげれないことが本当に辛い状態でした。
その後のヘルニアでしょうとのことで、どうしようもなく、インターネットでこちらを調べました。
羽曳野市在住 40代女性
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
医療系大学の准教授の教えと、アメリカで学んだことから考案した手技があるからです

当院では、運動学の権威ある方から教わったことを下に、神経根障害に特化した検査を考案しました。
(神経根障害とは、ヘルニア、脊柱管狭窄症などの神経痛の総称)
そして、筋肉の性質の 『揺変性』(ようはんせい)を利用して、緊張した筋肉を緩め、骨を正しい位置に戻すことで、ヘルニアの痛みやしびれを改善させています。
*揺変性とは、地震で起こる液状化現象と同じ作用で、揺らされると柔らかくなるという性質のこと
骨の位置を正す理論はそれほど難しくなく、骨を正しい位置に強制的に配列させ、その時に1番の抵抗感のある硬い筋肉を緩めれば、骨は自ずと正しい位置に戻ります。
これはアメリカで筋肉のことを深く学んだことが土台となっており、日本では知り得ないことを学べたことは大きな私の財産になっています。
なぜ、病院で良くならないヘルニアが当院で良くなるのか?
それは、悪い位置にある腰の骨を手術以外で正せるからです

ヘルニアってね、60歳になると症状が有る無しに関わらず76%の方に発症しているというデータがあります。
この内、症状が出ている人は腰の骨が『側屈』と言って横に倒れていることが多いんです。
これを私は、アメリカで学んだ事などを活用して正しい位置に改善させているんですが、お医者様たちは手術でそれに対応しています。
ただ、手術というのはリスクがつきものなので、どの状態になれば行うべきかという基準みたいなものがあるので、その基準に達していなければ、薬やブロック注射で様子を見るしかないんです。
でもそれは、その場しのぎの対処療法でしかならないことが多く、だから通っているのに良くならないという事が起こってしまうんです。
2回目以降の料金:7,500円〜
それだけでなく、ヘルニア治療に重要な
『5つの疑問』に答えた無料動画をプレゼント!
- ヘルニアの方がやってはいけないこととは?
- 手術が必要なヘルニアってどんなヘルニア?
- ヘルニアってどんな症状があるの?
- ヘルニアになってしまう原因ってなに?
- ヘルニアの治療に必要な治療期間はどれくらい?
1.医療関係者も推薦する技術
元森ノ宮医療大学 准教授 中川 司先生が推薦
「私が信頼する教え子の一人です。脊柱管狭窄症・ヘルニアの足のしびれ、坐骨神経痛、腰痛は彼にお任せください。」
森ノ宮医療大学で教鞭に立つ傍ら、柔整師専門学校の非常勤講師を務める。
准教授時代に医療マガジンに執筆経験もあり、豊富な知識と経験を後世に残す活動を積極的に行う。
その後、大手医療法人にて医療技術の指導を担当。
教育者として過ごす中で現場への思いが強くなり、現在は訪問看護の施設長を務めながら自身も医療現場に立っている。
教え子の数は1000単位では数え切れず、多数の病院のリハビリ長など医療現場の一線で活躍中である。
2.アメリカでの解剖研修に参加
「私が信頼する教え子の一人です。脊柱管狭窄症・ヘルニアの足のしびれ、坐骨神経痛、腰痛は彼にお任せください。」
森ノ宮医療大学で教鞭に立つ傍ら、柔整師専門学校の非常勤講師を務める。
准教授時代に医療マガジンに執筆経験もあり、豊富な知識と経験を後世に残す活動を積極的に行う。
その後、大手医療法人にて医療技術の指導を担当。
教育者として過ごす中で現場への思いが強くなり、現在は訪問看護の施設長を務めながら自身も医療現場に立っている。
教え子の数は1000単位では数え切れず、多数の病院のリハビリ長など医療現場の一線で活躍中である。
自らメスを握り人体解剖を行いながら、最新の人体の知識が学べる研修に参加
アメリカの研究機関(ハワイ大学解剖実習室)で、世界唯一のホルマリン処理されていない生身の御献体の解剖実習に参加(死後3日後の献体解剖)し、研修を修了しました。
日本国内では受講することができない、人体解剖で神経や筋繊維、筋膜、骨格や腱など実物を目にしながらの研修を土台に、現在の独自の手技を確立。
一般的な整体では難しい神経症状を改善するに至ります。これらの技術を活かして、現在の施術を行い、多くの改善実績を積み上げています。
3.全国の施術家に技術指導
アメリカの研究機関(ハワイ大学解剖実習室)で、世界唯一のホルマリン処理されていない生身の御献体の解剖実習に参加(死後3日後の献体解剖)し、研修を修了しました。
日本国内では受講することができない、人体解剖で神経や筋繊維、筋膜、骨格や腱など実物を目にしながらの研修を土台に、現在の独自の手技を確立。
一般的な整体では難しい神経症状を改善するに至ります。これらの技術を活かして、現在の施術を行い、多くの改善実績を積み上げています。
1500人以上の施術家に技術や情報を提供
まともに立てない、歩けないほどの重症なヘルニア、脊柱管狭窄症、坐骨神経痛の治療を得意としており、1500人以上の治療家に施術方法の技術指導や情報提供を行なっています。

当院のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。院長の金森 晋一です。
私は現在、二世帯住宅で妻、娘2人、自分の母と5人暮らしをしています。
父は私が26歳の時に血液のガンが見つかり、その時すでに末期状態でした。
私は想いもよらぬ事態にどうして良いのかわかりませんでしたが、営業マンに転職したところでしたので、目一杯仕事をしては、合間を見ては父に付き添っていました。
闘病生活を共に過ごす中、抗がん剤の副作用で「違和感、痛み、しびれ」の症状で苦しんでいる父に、私は何もしてやることができませんでした。
その時の自分の不甲斐なさを今も忘れることができません。
それでも何とかできないものかと調べに調べましたが、
生半可なことでは改善できないことを思い知らされました。
それと共に「これは本格的に学ぶ他ない!」という気持ちが強くなっていきました。
そして、職を辞して現在の道を歩むことを決意したんです。
まさに私の父が、私をこの道に導いてくれました。
闘病生活は家族みんなで戦い抜きました。
その甲斐もあって、父は余命宣告よりも1年も多く生きてくれました。
その後、私は本格的に施術家の道を歩むべく、整骨院や整形外科で働きながら、専門学校に通いました。
約3年間は、今までに経験したことがないほどの量の勉強をしました。それが習慣となり、今でも続いています。
今では、施術家として歩みを始め、5万人以上の方を施術し、全国2000人以上の施術家を指導するまでになりました。
そして今、父が導いてくれたこの道で、あなたと出会いました。
あなたが困っている症状を、私の理論と技術で改善へ導くことをお約束します。
慢性的な痛み、しびれでお困りなら、ぜひ当院へご相談ください!
院の中をご紹介します
JAZZやクラシックの曲が流れる落ち着いた空間
体をリラックスさせてくれる場所です。
ヘルニア、坐骨神経痛、脊柱管狭窄症といった神経症状を改善するためには、リラックスした体の状態で施術することが望ましいと考えています。施術場所としては広々とした空間を備えており、心身ともにリラックスできる癒しのプライベートルームです。
羽曳野、藤井寺から多数来院いただいており、女性の方が男性よりも多くお越しいただいています。心も体が喜ぶ当院の施術を、是非ご体感ください。
まともに立てない、歩けないほどの重症なヘルニア、脊柱管狭窄症、坐骨神経痛の治療を得意としており、1500人以上の治療家に施術方法の技術指導や情報提供を行なっています。


当院のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。院長の金森 晋一です。
私は現在、二世帯住宅で妻、娘2人、自分の母と5人暮らしをしています。
父は私が26歳の時に血液のガンが見つかり、その時すでに末期状態でした。
私は想いもよらぬ事態にどうして良いのかわかりませんでしたが、営業マンに転職したところでしたので、目一杯仕事をしては、合間を見ては父に付き添っていました。
闘病生活を共に過ごす中、抗がん剤の副作用で「違和感、痛み、しびれ」の症状で苦しんでいる父に、私は何もしてやることができませんでした。
その時の自分の不甲斐なさを今も忘れることができません。
それでも何とかできないものかと調べに調べましたが、
生半可なことでは改善できないことを思い知らされました。
それと共に「これは本格的に学ぶ他ない!」という気持ちが強くなっていきました。
そして、職を辞して現在の道を歩むことを決意したんです。
まさに私の父が、私をこの道に導いてくれました。
闘病生活は家族みんなで戦い抜きました。
その甲斐もあって、父は余命宣告よりも1年も多く生きてくれました。
その後、私は本格的に施術家の道を歩むべく、整骨院や整形外科で働きながら、専門学校に通いました。
約3年間は、今までに経験したことがないほどの量の勉強をしました。それが習慣となり、今でも続いています。
今では、施術家として歩みを始め、5万人以上の方を施術し、全国2000人以上の施術家を指導するまでになりました。
そして今、父が導いてくれたこの道で、あなたと出会いました。
あなたが困っている症状を、私の理論と技術で改善へ導くことをお約束します。
慢性的な痛み、しびれでお困りなら、ぜひ当院へご相談ください!
院の中をご紹介します
JAZZやクラシックの曲が流れる落ち着いた空間
体をリラックスさせてくれる場所です。
ヘルニア、坐骨神経痛、脊柱管狭窄症といった神経症状を改善するためには、リラックスした体の状態で施術することが望ましいと考えています。施術場所としては広々とした空間を備えており、心身ともにリラックスできる癒しのプライベートルームです。
羽曳野、藤井寺から多数来院いただいており、女性の方が男性よりも多くお越しいただいています。心も体が喜ぶ当院の施術を、是非ご体感ください。
体をリラックスさせてくれる場所です。
ヘルニア、坐骨神経痛、脊柱管狭窄症といった神経症状を改善するためには、リラックスした体の状態で施術することが望ましいと考えています。施術場所としては広々とした空間を備えており、心身ともにリラックスできる癒しのプライベートルームです。
羽曳野、藤井寺から多数来院いただいており、女性の方が男性よりも多くお越しいただいています。心も体が喜ぶ当院の施術を、是非ご体感ください。
お電話ありがとうございます、
藤井寺クリニカル整体院でございます。