- 3個所以上のところで施術を受けたけど、あまり変化がなかった…
- 10分ほど歩いていると腰や足が痛い…でも座るとマシになる…
- 朝起きたときに腰や足が痛くて仕方がない…
- 上向きでは痛みで寝れない…
- 足の裏、スネ、足の甲にシビレがある…
足の痛みとシビレでまともに立って歩けなかったのが改善!
腰が痛くて歩きにくく、家事をしている時も足のしびれを感じていました。最初に来たときは腰を伸ばせず、前屈みの状態でした。
整形外科でレントゲンやMRIをとってもらい「脊柱管狭窄症」であると言われました。
そこで電気治療とリハビリに通うように言われたのですが、来院者数も多く待ち時間も長かったので有名なリハビリ専門の病院へ転院しました。
そこでは痛み止めの薬とストレッチを受けていましたが、ストレッチがとてもハードだった為、通院を休むことに。
だんだん症状もキツくなってきたのでインターネットでこちらの院を見つけ、お伺いしました。
物足りないくらいの軽い施術でしたが、7回目くらいに気が付くと真っ直ぐ立てていました!
羽曳野市在住 50代女性
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
立ち仕事でまともに立てず、重たい物も持てない… 今はもう心配なし!
上向きで寝ていても右足が伸ばせず、真っ直ぐ立ち辛い、嫁に肩を借りないと歩き辛いといった状況でした。
健康な時なら10kg〜20kgでも平気で持てましたが、2〜3kgの物も持てないくらいになりました。
そのような症状が今は解消されました!
羽曳野市在住 50代男性
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
整形外科で治らなかった腰痛としびれが改善
整形外科に通っていました。そこでは電気治療や湿布を出してもらったりしましたが、あまり変化はなくしびれがよくなることはありませんでした。
インターネットでホームページを見てこちらの院を知りました。施術は腰だけでなく、足やお腹周りなどいろんなところを調べてもらいながらなのかなと思っていました。
狭窄症は加齢によるものという印象がありましたが、私のような30代でもなることがあるのだなと驚きました。
家にいても改善することはないと思うので、是非施術に来られることをおすすめします!
住之江区在住 40代男性
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
医療系大学の准教授の教えと、アメリカで学んだことから考案した手技があるからです

当院では、運動学の観点から考案した検査を行い、問題点を見出します。
そして、筋肉の性質の 『揺変性』(ようへんせい)を利用して、緊張した筋肉を緩め、骨を正しい位置に戻すことで、ヘルニアの痛みやしびれを改善させています。
*揺変性とは、地震で起こる液状化現象と同じ作用で、揺らされると柔らかくなるという性質のこと
骨の位置を正す理論はそれほど難しくなく、骨を正しい位置に強制的に配列させ、その時に1番の抵抗感のある硬い筋肉を緩めれば、骨は自ずと正しい位置に戻ります。
これはアメリカで筋肉のことを深く学んだことが土台となっており、日本では知り得ないことを学べたことは大きな私の財産になっています。
どこに通っても良くならない狭窄症がなぜ、当院の施術で回復するのか?
脊柱管狭窄症になる原因は腰の骨の歪みにあり、それが対処できなければ手術の可能性も出てきます。
下の画像は脊柱管狭窄症の画像です。
あなたの脊柱管もきっと同じような状態になっている可能性があります。
ではなぜ、あなたの脊柱管は狭窄(狭まること)してしまったのでしょうか?
脊柱管狭窄症の画像
引用元:「EXGEL SEATING LAB 座り方講座」より
人は知らず知らずのうちに悪い姿勢をとって生活しています。
その悪い姿勢が腰の骨を歪ませてしまいます。
では、その腰の骨がどう歪んでいるのか?
それは、5つ並んだ腰の骨が捻られながら横に傾く側弯や、前に滑るようにズレるすべり症と言われる状態になっています。
医学的な文献にも、側弯によって、「後部椎間板腔の狭窄および椎間孔の狭窄。特に椎骨または椎間板に退行性変性を起こす」と書かれてあります。
この文にある『椎骨または椎間板に退行性変性を起こす』というのは、簡単に言うと「上の画像のようになりますよ」という意味です。
女性に多い『反り腰』も原因の一つ!
引用元:竹井仁先生 著 『姿勢の教科書』より
反り腰はすべり症の原因とも言え、ただ腰が反っているだけではありません。
画像は反り腰の典型を表しており、見てみると、骨盤は前に傾き腰骨はそれに伴って前に倒れています。
背骨はそれを補い、猫背になるように丸まっています。
そして頭は背骨と繋がっているので、正しい位置からズレています。
上の骨の画像をもう一度見て下さい。背中が丸まっていて猫背になっていませんか?でも腰は反っていますよね。
なぜかというと、人の体は地球の引力によって常に下に引っ張られています。
背中が丸まると頭が前にいくので、そのまま引力に引っ張られて頭が下に落ちる作用が働きます。
それを防ぐために、背中の下の腰の骨を反対に『反らす』ことで少しでも頭が下に落ちる作用を軽減しているのです。
特に女性の脊柱管狭窄症の患者様はこの骨の画像のように、背中は丸まっているけど腰は反っている方は本当に多いですね。
当院では、上記で説明した原因に対して、森之宮医療大学で准教授をされていた恩師からの教えから考案した検査を行い、
アメリカで学んだことをもと元に開発した手技を使って、脊柱管狭窄症を回復に導いております。
2回目以降の料金:7,500円〜
他にもこんな特典があります!
- 24時間いつでも予約を受付
- オンライン無料カウンセリング
- 症状が回復する為に必要な豆知識(LINEに定期配信)
1.医療関係者も推薦する技術
元森ノ宮医療大学 准教授 中川 司先生が推薦
「私が信頼する教え子の一人です。脊柱管狭窄症・ヘルニアの足のしびれ、坐骨神経痛、腰痛は彼にお任せください。」
森ノ宮医療大学で教鞭に立つ傍ら、柔整師専門学校の非常勤講師を務める。
准教授時代に医療マガジンに執筆経験もあり、豊富な知識と経験を後世に残す活動を積極的に行う。
その後、大手医療法人にて医療技術の指導を担当。
教育者として過ごす中で現場への思いが強くなり、現在は訪問看護の施設長を務めながら自身も医療現場に立っている。
教え子の数は1000単位では数え切れず、多数の病院のリハビリ長など医療現場の一線で活躍中である。
2.アメリカでの解剖研修に参加
「私が信頼する教え子の一人です。脊柱管狭窄症・ヘルニアの足のしびれ、坐骨神経痛、腰痛は彼にお任せください。」
森ノ宮医療大学で教鞭に立つ傍ら、柔整師専門学校の非常勤講師を務める。
准教授時代に医療マガジンに執筆経験もあり、豊富な知識と経験を後世に残す活動を積極的に行う。
その後、大手医療法人にて医療技術の指導を担当。
教育者として過ごす中で現場への思いが強くなり、現在は訪問看護の施設長を務めながら自身も医療現場に立っている。
教え子の数は1000単位では数え切れず、多数の病院のリハビリ長など医療現場の一線で活躍中である。
自らメスを握り人体解剖を行いながら、最新の人体の知識が学べる研修に参加
アメリカの研究機関(ハワイ大学解剖実習室)で、世界唯一のホルマリン処理されていない生身の御献体の解剖実習に参加(死後3日後の献体解剖)し、研修を修了しました。
日本国内では受講することができない、人体解剖で神経や筋繊維、筋膜、骨格や腱など実物を目にしながらの研修を土台に、現在の独自の手技を確立。
一般的な整体では難しい神経症状を改善するに至ります。これらの技術を活かして、現在の施術を行い、多くの改善実績を積み上げています。
3.全国の施術家に技術指導
アメリカの研究機関(ハワイ大学解剖実習室)で、世界唯一のホルマリン処理されていない生身の御献体の解剖実習に参加(死後3日後の献体解剖)し、研修を修了しました。
日本国内では受講することができない、人体解剖で神経や筋繊維、筋膜、骨格や腱など実物を目にしながらの研修を土台に、現在の独自の手技を確立。
一般的な整体では難しい神経症状を改善するに至ります。これらの技術を活かして、現在の施術を行い、多くの改善実績を積み上げています。
1500人以上の施術家に技術や情報を提供
まともに立てない、歩けないほどの重症なヘルニア、脊柱管狭窄症、坐骨神経痛の治療を得意としており、1500人以上の治療家に施術方法の技術指導や情報提供を行なっています。

当院のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。院長の金森 晋一です。
私は現在、二世帯住宅で妻、娘2人、自分の母と5人暮らしをしています。
父は私が26歳の時に血液のガンが見つかり、その時すでに末期状態でした。
私は想いもよらぬ事態にどうして良いのかわかりませんでしたが、営業マンに転職したところでしたので、目一杯仕事をしては、合間を見ては父に付き添っていました。
闘病生活を共に過ごす中、抗がん剤の副作用で「違和感、痛み、しびれ」の症状で苦しんでいる父に、私は何もしてやることができませんでした。
その時の自分の不甲斐なさを今も忘れることができません。
それでも何とかできないものかと調べに調べましたが、
生半可なことでは改善できないことを思い知らされました。
それと共に「これは本格的に学ぶ他ない!」という気持ちが強くなっていきました。
そして、職を辞して現在の道を歩むことを決意したんです。
まさに私の父が、私をこの道に導いてくれました。
闘病生活は家族みんなで戦い抜きました。
その甲斐もあって、父は余命宣告よりも1年も多く生きてくれました。
その後、私は本格的に施術家の道を歩むべく、整骨院や整形外科で働きながら、専門学校に通いました。
約3年間は、今までに経験したことがないほどの量の勉強をしました。それが習慣となり、今でも続いています。
今では、施術家として歩みを始め、5万人以上の方を施術し、全国2000人以上の施術家を指導するまでになりました。
そして今、父が導いてくれたこの道で、あなたと出会いました。
あなたが困っている症状を、私の理論と技術で改善へ導くことをお約束します。
慢性的な痛み、しびれでお困りなら、ぜひ当院へご相談ください!
まともに立てない、歩けないほどの重症なヘルニア、脊柱管狭窄症、坐骨神経痛の治療を得意としており、1500人以上の治療家に施術方法の技術指導や情報提供を行なっています。


当院のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。院長の金森 晋一です。
私は現在、二世帯住宅で妻、娘2人、自分の母と5人暮らしをしています。
父は私が26歳の時に血液のガンが見つかり、その時すでに末期状態でした。
私は想いもよらぬ事態にどうして良いのかわかりませんでしたが、営業マンに転職したところでしたので、目一杯仕事をしては、合間を見ては父に付き添っていました。
闘病生活を共に過ごす中、抗がん剤の副作用で「違和感、痛み、しびれ」の症状で苦しんでいる父に、私は何もしてやることができませんでした。
その時の自分の不甲斐なさを今も忘れることができません。
それでも何とかできないものかと調べに調べましたが、
生半可なことでは改善できないことを思い知らされました。
それと共に「これは本格的に学ぶ他ない!」という気持ちが強くなっていきました。
そして、職を辞して現在の道を歩むことを決意したんです。
まさに私の父が、私をこの道に導いてくれました。
闘病生活は家族みんなで戦い抜きました。
その甲斐もあって、父は余命宣告よりも1年も多く生きてくれました。
その後、私は本格的に施術家の道を歩むべく、整骨院や整形外科で働きながら、専門学校に通いました。
約3年間は、今までに経験したことがないほどの量の勉強をしました。それが習慣となり、今でも続いています。
今では、施術家として歩みを始め、5万人以上の方を施術し、全国2000人以上の施術家を指導するまでになりました。
そして今、父が導いてくれたこの道で、あなたと出会いました。
あなたが困っている症状を、私の理論と技術で改善へ導くことをお約束します。
慢性的な痛み、しびれでお困りなら、ぜひ当院へご相談ください!
院の中をご紹介します
JAZZやクラシックの曲が流れる落ち着いた空間
体をリラックスさせてくれる場所です。
ヘルニア、坐骨神経痛、脊柱管狭窄症といった神経症状を改善するためには、リラックスした体の状態で施術することが望ましいと考えています。施術場所としては広々とした空間を備えており、心身ともにリラックスできる癒しのプライベートルームです。
羽曳野、藤井寺から多数来院いただいており、女性の方が男性よりも多くお越しいただいています。心も体が喜ぶ当院の施術を、是非ご体感ください。
体をリラックスさせてくれる場所です。
ヘルニア、坐骨神経痛、脊柱管狭窄症といった神経症状を改善するためには、リラックスした体の状態で施術することが望ましいと考えています。施術場所としては広々とした空間を備えており、心身ともにリラックスできる癒しのプライベートルームです。
羽曳野、藤井寺から多数来院いただいており、女性の方が男性よりも多くお越しいただいています。心も体が喜ぶ当院の施術を、是非ご体感ください。
お電話ありがとうございます、
藤井寺クリニカル整体院でございます。